良質な眠りは免疫力を高めることがわかっていますが、日本人の多くは睡眠に問題を抱えているといわれ、5人に1人が何らかの睡眠に対する障害を訴えているそうです。

その原因はよくわかっていませんが、やはり、ストレス環境への不適応が一番の問題のようです。

睡眠障害と生活習慣病の関係は以前からいろいろ指摘されていますが、高血圧、糖尿病、高脂血症などが眠りと深い関係にあることもわかっています。

眠りには「体は眠っているのに脳は起きている」状態である“レム睡眠”と、深い眠りの状態の“ノンレム睡眠”があります。

免疫力が高まるのは、ノンレム睡眠のときです。睡眠により免疫力を高めるには深い眠りにつくことが必要です。睡眠は生涯を通じて量・質ともに変化します。ですから、睡眠に対する1日のリズムを確立することが大切です。

飲酒や、空腹を満たすために食事をしたりしますと、良質な睡眠には逆効果です。リラックスした環境づくりが大切です。

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