免疫力を高めるものとして「腸」があります。

たとえば、アトピー性皮膚炎はアレルギー疾患ですが、中国医学では腸に問題があると診ます。それは、腸に生息している細菌の働きがポイントなのです。腸の調子がよくなると、善玉の腸内細菌が優勢になります。

善玉の腸内細菌が活発に働くと、何より消化・吸収・代謝の力を高めます。その結果、私たちが健康に生きるのに必要なホルモンやビタミンをつくってくれるのです。

また、これらの善玉腸内細菌は有害物質・発がん物質を分解して排泄します。その活発な代謝が腸内pHの調整と腸の蠕動運動を活発化して免疫力を高めるのです。

ですから、内臓が下垂しないように腹筋を鍛え、食事やサプリメントを通して善玉腸内細菌をふやしていくようにすることが重要です。

腸内細菌

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